葉酸不足の奇形リスクを回避する方法

葉酸不足の奇形リスクが怖い…回避する方法は?

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妊娠して嬉しいと思う反面…私は凄く不安になってしまうことがありました。それはつわり症状が酷くて食べ物を食べられないどころか…水も飲めなくなって職場で倒れて担架で運ばれたからです。妊娠悪阻と医師から診断されました。産科医の言葉は今でも忘れることができません。

 

栄養不足で奇形リスクが高い状態です。脱水症状も酷く流産の危険性があります。暫く入院ですね

 

淡々と告げられた時…文字通り頭の中が空っぽになりました。何も考えられなくなって、暫くしたら涙がでてきました。

 

ごめんね…

 

枕元に立った夫が無言で手をギュっと握ってくれたことが忘れられません。

 

私と同じように妊娠初期にご飯を食べることが難しいママさんはいませんか

 

この時期は多くのママさんがつわりで苦しむ時期です。それと同時に胎児の重要な神経器官が葉酸を栄養にして育成される時期なんです。栄養が十分に摂取できないと葉酸不足になってしまって、無脳症、小頭症、二分脊椎症、ダウン症、口唇裂・口蓋裂、小眼症などの症状を引き起こす可能性が高くなってしまいます。

 

原因はママの身体に妊娠時に必要な栄養が行きわたらない、そして吸収されないことなんです。

 

つわりで食べられない時はないでしょうか?身体に十分な栄養が吸収できないのは自律神経が乱れて胃腸の機能が弱っていることも一つの要因なんです。母体の神経を整える栄養素は赤ちゃんの奇形リスクを下げるための栄養素と一緒。

 

葉酸”は私たち妊婦にとって凄く大切な栄養成分なんです。

 

関連記事…妊婦の葉酸不足とつわり症状の関係とは?


妊娠初期の奇形の原因は?

染色体異常もしくは遺伝子が20~30%関わっている事が現在の医療では把握されています。あるいは妊娠中に抗生物質や強い睡眠薬と言えるものを服薬していたケースでも、リスクがつきまといます。 ママの遺伝子とか持って生まれた身体の障害、被ばく経験が有るか無いかなどで、奇形の危険性が上昇するから、母親のコンディションが本当に重要とされています。

 

私のように妊娠悪阻と診断されるような酷い栄養不足では赤ちゃんの神経組織を育むための葉酸が必要な量が撮れなかったかったんです。医師の解説はこうでした。

 

妊娠する前や妊娠初期に葉酸が足りないと、奇形リスクがどうしても高まってしまいます。”

 

栄養状態の悪いために妊娠してほどなく流産してしまう可能性もあります。エコー検査では分からないで10か月おなかで発育していって、出産をした後で奇形が分かってくるケースもあります。 指が1本無い、または内臓の一部分が十分に発育されていない…こういう症状も存在しいます。たまに小さく流れるニュースで生まれてから育児を放棄し、施設に預けてしまう人もいる程です。

 

関連記事…先天性奇形とは?原因と葉酸での予防方法

奇形リスクを回避するためには葉酸摂取を心がける

現在では、ママの葉酸不足が原因で奇形のリスクが上昇すると言われています。妊娠初期はつわり症状で食欲がある時、ない時に別れやすいですよね?仕事が忙しい…ストレスを感じたとき決まって私は気持ち悪さと吐き気を感じていました。赤ちゃんに必要な栄養を吸収出来れば危険性は低くすることができると言われています。

 

脳や神経器官、内臓の細胞を育成する葉酸を効果的に体に取り入れることができたら、奇形の可能性が抑えられていると言えます。母子手帳を見ると厚生労働省が葉酸摂取を呼びかけているのはこういう訳があるという訳なんです。

妊娠中に必要とされる葉酸摂取量は一日400㎍と厚労省から推奨されています。
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引用元…厚生労働省「日本人の食事摂取基準」25ページ

 

そして食べ物では吸収されずらいので、9割近く身体に吸収されるメリットがあるので、厚労省は妊婦にサプリメントでの葉酸摂取を呼び掛けているんですね。

 

サプリメント等の葉酸(folic acid)と比較すると、食品中の葉酸(dietary folate)は摂取した量の利用率が一定でなく、神経管閉鎖障害のリスク低減に関する科学的根拠もいまだ充分でありません。そのため現状では諸外国でも日本においても神経管閉鎖障害のリスク低減の観点からは、食事からの葉酸に加えて栄養補助食品からの葉酸を摂取するよう勧告されています。葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)は二分脊椎などの神経管閉鎖障害を持つ子どもが生まれるリスクを低減できる可能性があるとして、厚生労働省は特定保健用食品の関与成分として認めています。

 

引用元…厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト>葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果より

赤ちゃんが無事に元気に成長するためには、葉酸は欠かすことはできません!細胞分裂が正しく正常いできる様に、不足しやすい妊娠初期から中期は妊婦に必要な量を摂取できるように気を付けながら生活したいですよね?

 

葉酸は健やかな赤ちゃんに出会う力を持っている栄養素だと言えるのではないでしょうか?

 

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